
顧客だけでなく、従業員の個人情報を守ることも企業のつとめです。
給与計算は、業務代行センターや人事給与のコンサルティング業務会社に依頼する以外に、社労士に依頼するという方法があります。社労士に依頼する最も大きなメリットが、厚生年金や各種保険の手続きに関しても行ってくれる点です。通常、人事給与業務代行センターに依頼する場合は別に社労士と契約を結ぶ必要がありますが、社労士に給与計算から全て一括で任せる事で、コストの削減が可能になります。
社労士によっては、給与計算を自社で行っている会社に、ソフトの登録方法、使い方を指導するサービスを行ってくれる所もあります。契約時に人事給与計算ソフトを購入する必要がありますが、大手都市銀行で採用されているような信頼性の高いソフトがほとんどです。また、データを転送して保管するサービスを行ってくれる場合は、火災や盗難などに備える事もできます。
多くの社労士にとって、給与計算業務は通常の顧問契約と共に重要視される仕事の一つです。その理由は、給与は毎月発生するため、社労士側にも毎月安定した仕事と収入が入ってくるということです。顧問と給与計算を同時に引き受ける事で、かなりまとまった金額が入ってきますし、毎月必ず必要になる業務ということもあり、契約を打ち切られるリスクが大幅に減るのです。
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